
① 救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像 講義発表(2)
② 祈りの実践について
10月の読書会では、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」についての講義発表と、「祈り」に関する学習を行いました。
9月には、読書会参加歴1年半程度のメンバーが初めての講義発表を行いました。今月は、長年読書会で学び、何度か発表経験のある参加者が、「リレー形式」での講義発表を行ないました。
これは、一つの講義を5名の発表者が心を合わせて作り上げるというものです。私たち霊界の大軍団の地上の道具が一致団結することを目指して取り組みました。リレー形式ですから分担して講義発表をしますが、自分の担当部分だけでなく、講義全体の内容を深く理解し、全員で一つの講義として完成させることを重視しました。講義を聴く人が最初から最後まで集中して内容を理解できるよう意識したことで、発表者同士の一体感も自然と高まったと感じています。また、この講義発表によって、読書会参加者全員の霊的な絆が深まったように感じる、貴重な機会にもなりました。
何よりも嬉しいことは、受け身の学びから、「相手に伝える」ための能動的な学びへと、参加者全員の意識が変化したことです。また、講義発表をすることで、「人に真理を伝えるためには、正しい理解に加えて、正しい実践が不可欠である」と改めて再確認できたのではないかと思います。今後も講義発表を通して、こうした意識をさらに高め、学びを深めていきたいと考えています。
後半の学習では、祈りの実践について学習しました。祈りの重要性は理解していても、「具体的にどう祈れば良いのか」「自分の祈りは正しいのか」と迷う方や、これまでの祈りを見直すきっかけを得た方もいたようです。また、祈りに対して敷居が高いと感じていたという参加者もいました。
しかし、神は私たち人間に「分霊」を与え、私たち一人ひとりの内に内在しています。また神は、この宇宙に偏在する大霊ですから、私たち人間は常に神とともに存在しているのです。そして、親なる神として、私たち一人ひとりのすべてをご存知であり、一瞬も途切れることなく愛し続けてくださっています。神は、私たちが心を向け、摂理に一致した祈りを捧げるなら、いつでもどこでも耳を傾けてくださいます。
摂理に一致した祈りとは、決して難しいことではありません。利他的な祈り、そして自分と他者の霊的成長を求める祈りであれば、それは摂理に一致した祈りです。ご利益を願うような利己的な祈りは摂理に一致しない祈りですから、そうした祈りをしてはいけません。自分の祈りが利他的か利己的かどうかは、誰にでも判断できるはずです。神の前に謙虚になって祈るなら、神は耳を傾けてくださいます。
祈りの実践は、常に親なる神が愛を注いでくださっていることを実感し、神の摂理に一致できるよう努力する力を私たちに与えてくれます。
もし祈ることが難しいと感じる時は、「どうか私を道具としてよきように用いてください」というように、短い言葉をひたすら祈るのも良いと、普及会のホームページに書かれています。何を祈ればいいのかわからない時でも、「誠心誠意、人類のために貢献したい」「真理によって一人でも多くの人が救われてほしい」という心の底からの願いから出た祈りは、摂理に一致した尊い祈りであり、いつか必ず実を結びます。
祈るほどに、神はより身近な存在となり、「神の前に恥ずかしくないように努めたい」という思いでいっぱいになるでしょう。なかなか祈りができないという方も、ぜひ、静かに心を神に向けて、「どうか自分を道具として用いてください」というシンプルな祈りだけでも、続けてみてください。
(参考リンク)
●スピリチュアリズム普及会 公式YouTube
●スピリチュアリズム普及会 スピリチュアリズムの思想体系Ⅲ
今回の読書会では「救済の観点からみたスピリチュアリズムの全体像の講義発表」と「祈り」について学びました。特に、正しい神の姿と摂理を知る私たちにしか“本当の祈り”はできないという事実を通じて、真理の普及の重要性を改めて強く感じました。また、霊的真理の伝道と祈りが一体であること、霊の心を優位にして初めて利他的な行為が可能になることなど、日常生活で意識していくべき大切なことも学びました。肉の心に支配されないように、祈りによって心を高め、神と霊界との絆を少しでも強化していこうと思いました。そして誠心誠意、心を込めた摂理にあった祈りは霊界の背後霊たちの応援が沢山あるとのことでしたが、読書会の空間は、霊界の愛に満ち、心が一つとなる温かな場であり、霊的家族の絆の深まりを実感できる貴重な時間となりました。多くの霊たちの応援を受けていることを改めて実感し、感謝の気持ちと同時にこうした霊的事実を一人でも多くの人に伝えたいという気持ちがいっそう増してくる時間でした。5人リレー形式で行った講義発表を通して、「イエスの地球人類救済計画の一員として少しでも貢献したい」「霊の絆を深めたい」という思いが一つとなっていることを感じました。読書会の場が、霊界に近い特別な空間であると強く感じました。祈りと真理の実践を通じて、霊界からの愛を届けることのできる良き道具を目指して精進していきたいと決意を新たにしました。(40代女性)
今日は救済の観点からのスピリチュアリズムの全体像を 5人で講義発表をしました。5人で連携することが聞く人も一体となって、その場を作り上げて霊的意識を高めているように感じました。皆で一緒に学び、人類救済のために貢献したい思いで一つになっているように思いました。
人に真理を伝えようとする者はいつも霊主肉従の努力をしていなければならない。常に神との祈りの時を持つということは、日常生活を霊的視野で見て、自分が神の摂理・霊的真理に沿わせていく中で、その努力の積み重ねの中で、自然と祈りの気持ちが出てくるのだと思います。私は毎朝祈りをしてきましたが、その祈りはまだまだ浅く、一日中継続する祈りではなかったと思います。神との絆がもっと深くなるよう、祈りの方向はたくさんあるので、今日教えていただいたことを復習します。また霊主肉従の努力を通して祈りと感謝が日常生活の中でいつも自然とできるように努めようと思います。(60代女性)
今日はリレー形式で、「救済の勧点から見たスピリチュアリズムの全体像」の講義発表をしました。今までの、一人ずつの発表とは異なる、“ひとつの講義”としての流れにも配慮した発表でした。自分の持ち場だけでなく、前後の人とスムーズに繋げていこうと心掛けるだけで、心持ちが普段と随分変わりました。一つの講義を作り上げていこうという気持ちの高まりが、会場皆の絆と強くしてくれたように思います。
今日の祈りの学習のところでも教えていただいた内容で、「理想は、いつ、どんな所でも、神に思いを向けると、スッと祈りの状態、瞑想の状態に入っていけること」ということがありました。読書会のメンバーとの絆も同様です。今日のような横の絆を深める学習の機会はとても嬉しいです。メンバーとの学びを重ねるにつれて、普段からも、スッと深い愛のつながりに入っていける読書会、霊的家族、霊的家庭の手本となるような集まりに、皆さんと共にしていきたいと思いました。
祈りの学習では霊的人生を送るために、いかに祈りが重要であるが、祈りの目的とその具体的な方法を学びました。多くの人の役に立ちたい、イエスの兵士として役立たせてもらいたい、真理学んで人に伝えられるようになりたいと思うだけでは前に進めません。霊主肉従を保ち、神や霊界とのつながりを持つためにも、日々、静かな所、静かな時間に祈りを持ち、聖別された人間になれるよう、今日学んだ祈りの理想像に少しでも近づいていきたいと思います。(60代女性)
本日は、救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の講義発表と、祈りについて学びました。講義発表は、相手の魂に響くように伝えるという点で、自分にとって勉強になることが多く、参考になりました。みなさん、落ち着いていて、一体感があるすばらしい講義発表でした。相手に霊的真理の素晴らしさと感動を伝えるという、最高の利他愛実践のためには、伝道者自らが、常に高い霊的意識を維持できるように努力しておかなければならないことを再確認しました。そのためにも、祈りが重要であるということが分かりました。シルバーバーチによって初めて正しい神観が示され、正しい祈りがどのようなものなのか、私たちは真っ先にわかりました。そして霊的真理の学習を通して正しい理解を正しい実践を、遂行することができます。イエスが地上再臨したこの時代に霊的真理に導かれたことに改めて、感謝の思いと感動で胸がいっぱいになりました。真理をしっかりと相手の魂に届けられるように、常に霊界に心を向け、神に少しでも近づけるよう精進していきたいと思います。(40代女性)
本日の学習「祈りの具体的方法と祈りの内容」については、私にとってとてもタイミングの良いものでした。この数ヶ月、正しい親様への祈りについてや、地上再臨を果たしたイエスを身近に感じながら日々を過ごせているか?ということについて、迷いの中に居りました。その答えを求め続けておりましたところ、先月その回答を得る機会に恵まれました。
時を同じくして正しい信仰についての理解も深まってきていたところでした。仕事に追われ、一日はあっという間に過ぎ、気付けばひと月が終わっています。そんな中であっても、イエスの弟子として霊的真理の実践に取り組み、自らの霊的成長を目指すためには、食生活への工夫や気遣い、住環境を常に整えることなど日々を折り目正しく丁寧に過ごす必要があります。以前は、疲労困憊という日も多くあったのですが、正しい信仰心を持ち、正しく祈ることによって霊主肉従や利他愛の実践へ向けての意識が強化され、それらを実行するために必要な「力」が得られることを実感できるようになってきました。もちろん、常に維持することは難しいのだと思いますが、迷いは取り払われ、感謝の念でいっぱいです。
更に本日の学びによって知識としての定着にも繋がりました。少し前進できたことを喜びつつ、自らの経験をいつの日か必要とする方に届けられるように努めてまいります。
講義発表については、(いつも感じることですが)アウトプットから得られる多くの学びを、ここに集まった皆で共有できることの喜びを感じました。全ては、私達が生まれてきた理由・目的に役立ちます。素晴らしい時間をともに過せましたことを心から感謝しております。本日もありがとうございました。(50代女性)
今日は前半では、救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を、5人の兄弟姉妹が講義をしてくれました。一人一人熱心に語る様子を見て、イエス再臨の真っ只中で、何も知らなかった私たちが歴史的な転換期の開拓者として訓練しているのだと、熱い気持ちになりました。霊界に帰ったら、今この時を誇らしく思うだろうとも思いました。
続く後半では祈りに関する内容を学びました。常に霊主肉従の努力をしながら、利他愛に満ち、苦しみを感受するためにも、祈りは大切だということはよく熟知してはいるものの、根本的なことを理解していなかったなと思い、今日のお話は本当に魂の栄養になりました。祈りを通して霊的意識を高め、神と一対一に向き合うことができるように、真剣に祈っていきたいと心を新たにしました。毎日の祈りに感動と熱意が込められないのは、ただの勉強不足と感謝の気持ちが足りなかったせいだと、反省する良いきっかけにもなりました。今日配られた祈りの例文を何回も読み直し、自分の気持ちもそれに合わせて高めていきます。
物的波動に流されず霊性が発揮できるよう、イエスの地上の兵士一人一人が自分自身の役割を果たすことができるよう一人残らず全人類が霊的真理に導かれ霊的成長をなしながら地上の生活を送ることができるよう熱い思いで祈っていきます。(60代女性)
本日は、前半は「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の講義発表をリレー形式で行わせていただきました。発表者全員が調和して心を一つにするとことを、一つの目標として1ヶ月間練習を重ねてきました。読書会の開始前に、発表チームで円陣を組んで神に祈りを捧げたことで、より一体感と調和をもって臨めたと思います。事前練習の時に声を大きく出すようにとアドバイスがありました。本番では意識を向けて講義したつもりでしたが、中盤からから後半にかけては、「小さかったかな」と反省しております。今後は、そこにも意識を向けて、魂に響く講義ができるように精進しようと思いました。皆と一つの講義ができ、霊的家族としての絆も深まったように思います。そして、見習うべき所も多々あり、とても勉強になりました。
後半の祈りの具体的方法と祈りの内容の学習では、祈りをする前の段階での霊的ウォーミングアップによって、心の持ち方を霊主肉従にしていることが、摂理に一致した祈りができるかどうかにつながるということを、再度、学ぶことができました。気をつけていこうと思います。霊的真理を相手に伝える時は、常に霊主肉従の状態に意識を引き上げ、その為に祈りがどれだけ重要であるかを、今日の講義で改めて再確認することができました。人類全員が真実の神を理解し、親様に正しい祈りができるような時が来る日を願って、実践と努力を重ねてまいりたいと思います。ありがとうございました。(60代男性)
今日の読書会の前半は講義発表でした。救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の内容がとても分かりやすく聞けて、講義発表の熱意を感じることができました。
読書会後半は、祈りについてでした。祈りは(キリスト教の祈りなどのように)ただ決まった言葉を繰り返すだけでなく、神に対する正しい認識や祈りの内容など正しい知識が必要であると分かりました。祈りをするときには霊的意識を引き上げ、摂理にそった祈りをしないと霊的成長にはつながりませんが、霊的無知な今の地球人類にとって、祈りの目的は間違っており、霊的成長につながらないので、地球人類の霊性進化を願う気持ちが自然とわいてきました。この様な気持ちが祈りであると分かりました。(40代女性)
本日は「祈り」について学びました。今までの地上には正しい祈りは存在しなかったという事実。正しい神観がもたらされたことによって、正しい祈りができるようになったという事です。学びの中で私自身2、3間違った解釈をしており、自分の無知さに落ち込みました。勉強不足です。今日、正しい真理に気づかせていただきありがとうございました。読書会の前半は長年読書会で学んでいる方々の講義発表でした。皆さん落ち着いて、堂々と発表する姿を見て、参考にさせていただきたいと思ったことがいくつもありました。リレー形式の発表でまた個人発表とは違う意味合いがあるとのことで、とても奥深い事がわかりました。ありがとうございました。(50代女性)
本日は、前半は「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の講義発表、後半は祈りについて学びました。講義発表では、初めてリレー形式での試みが行われ、全く初めての事でしたので、何を大事にすればいいかけなどは、最初は正直分かりませんでした。その後リレー形式での講義発表の目的を聞き、何よりも一体感が大切だと理解しまし。5人でひとつの講義を完成させる、初めての事でしたが、より横のつながりの意識が強まっていくのではないかと思います。
そして、後半の祈りについての学びは、今までの自分の祈りについて、色々と反省することが見えてきました。自分の中では、一応、ほとんど毎日のようは祈っていたのですが、まだまだ足りないことに気づかされました。私は時と場所を選ばず、どこでも祈っていました。それは、自分が祈りたいと思った時に、いつでもどこでもです。しかし、騒々しい場所も多く、あまり祈りが届きにくかったかもしれない。自分でも、浅い祈りだなと思っていました。今後は、一人で静かな場で祈る、深い祈りをもっと増やしていきたいです。最近、忙しく一人で静かな祈りが減ってきていました。こちらの祈りの方が集中できるし深い祈りができます。今日、祈りについて学んだことで新たな気付きをいただきました。本日も貴重な学びをありがとうございました。(50代女性)
本日は、5名のリレー形式による「救済の観点から見たスピリチュアズムの全体像」の講義発表がありました。皆さんの一言一言が心にすっと入ってきて、抑揚のある力強い語りにより霊的真理の内容を深く理解することができました。また、霊的真理が自分の血となり肉となっている先輩方の講義発表に、未来の人類のお手本としての歩みを感じ、自分もしっかりと忠実に信仰実践の歩みを重ねていきたいとの思いを強くすることができました。祈りの具体的な方法と祈りの内容についての講義では、霊的観点から見た正しい祈りを学びました。地上人生の目的は、霊的真理を実践して霊的成長することですが、霊的成長のためには、霊主肉従の努力と利他愛の実践、苦みへの正しい対処という実践が必要です。それを補助する強力な手段として祈りがあります。また、祈りは、神と自分との一対一の交わりであるため、正しい神認識に基づくものでなければなりません。霊的真理に合った歩みに力が与えられるもの、そして祈りが利他愛の実践につながるように、祈りの例を参考にして自分に必要な祈りをまとめ上げて、一日の中で何度でも、祈りの時間をもちたいと思います。世界中で、まだ霊的真理を手にしていない大多数の人々が救われるように、そして霊的成長によって個人が救われ、その救われた人たちが世界中の拡大していくことによって全人類が救われる霊的同胞世界の確立を目指し、その自分の思念がきちんとした形に表れるように、これからは祈りの実践に取り組み神と霊界の方々との絆を強固なものにしていきたいと思います。(50代女性)